鹿児島市議会 2022-12-14 12月14日-04号
今年度、鹿児島地域土木事業連絡会があるようですので、積極的に県に要請するとともに地域の安心安全確保のために早期の工事の着工並びに完成させてくださいますようお願いいたしまして、私の個人質疑の全てを終了いたします。 ○議長(川越桂路君) 以上で、向江かほり議員の個人質疑を終了いたします。(拍手) ここで、しばらく休憩いたします。
今年度、鹿児島地域土木事業連絡会があるようですので、積極的に県に要請するとともに地域の安心安全確保のために早期の工事の着工並びに完成させてくださいますようお願いいたしまして、私の個人質疑の全てを終了いたします。 ○議長(川越桂路君) 以上で、向江かほり議員の個人質疑を終了いたします。(拍手) ここで、しばらく休憩いたします。
幸い軽傷で済みましたが、交通量の多い通学路を使う児童の安心安全確保のため、早急に見直さなければならないと考える立場から、以下伺います。 坂元台小、坂元小・中学校(坂元住宅入り口交差点から郵便局まで)の通学路について、質問の1点目、都市計画道路催馬楽坂線の整備状況とⅢ期区間の整備の見通しをお示しください。 以上、答弁願います。
令和元年度補正予算(第8号)では,決算見込みによる事業費や人件費の調整,国の補正予算(第1号)を受けての多種多様な実施を予定している事業予算や,市民の安心安全確保のための予算,児童生徒の学ぶ環境整備を行うための予算,将来の財政負担の減少を行うための予算投資が計上されております。
また、台風24号等による道路、農業施設等の早期復旧を図るための災害復旧事業や、本市の基幹産業である第1次産業の基盤強化を図る畜産クラスター事業などのほか、近年の異常な猛暑から将来を担う子供たちの安全と健康を守るため、教育環境の改善を図る小中学校空調化推進事業なども追加計上し、市民の安心安全確保に努めてきております。
執行部の皆様の日々の御苦労もあるかと思いますが,今後とも市民の安心安全確保のために全力を投じていただきたいと思います。さて,今回の質問は,このスピード感と霧島市の稼ぐということに,一部でありますが,焦点を当てて質問と提案をさせていただきたいと思います。現在,全国の市町村の数は1,718あります。
交通事故対策としての信号機の設置は、市民の安心・安全確保を図る上で重要であると考えており、市におきましては、要望のあった場所に押しボタン式などの信号機の設置に向けた要望書を、姶良警察署を通じて県公安委員会に提出してまいります。 2点目のご質問についてお答えいたします。
そこで,住民の安心・安全確保のための救急医療体制の充実が必要と思うが,どのように充実を図る考えかお尋ねいたします。 [市長霜出勘平登壇] ◎市長(霜出勘平) 亀甲議員の御質問にお答えいたします。 まず最初の道路整備についてでございますが,幹線道路以外の道路となりますと,その他市道と一般的に里道と呼ばれている法定外公共物になるかと思います。
具体的な活動としては、学校の教育活動に関心のある地域住民が学校応援ボランティアとなり、本の読み聞かせや体験活動の指導、教科指導の補助などを行う学習支援、登下校時の見守りや校外学習時の引率、見守りなどを行う安心・安全確保の支援、樹木の剪定や花壇の手入れ、学校図書館の整理などを行う環境整備支援、その他、部活動、クラブ活動の指導などの支援を行います。
[中村守利議員登壇] ◆議員(中村守利議員) ひとり暮らしの高齢者や障がい者の安心・安全確保について質問いたします。 ひとり暮らしの高齢者や障がい者を対象に、救急医療情報キットに本人の情報を入れ冷蔵庫に保管して、緊急時に救急隊員や医療機関が本人の情報をいち早く正確に把握できるようにする事業があります。
農政改革のポイントとして、米の生産調整を見直し、新規参入の促進など農業担い手の確保、農地の有効利用、耕作放棄地の解消、水田の全面活用、食料自給率の向上、食の安心安全確保等々が検討課題になっているようであります。 そこで、我が伊佐地区は、川内川を水系にする緑と水の美しい伊佐盆地で生産される伊佐米は、県内はもちろんのこと、全国食味コンクール等で好成績をおさめ、評価も高いものがあります。
地産地消については,子供たちが食材を身近に感じ,食材への愛着も生まれ,食育にも意欲的に取り組むことにもなり,郷土を知り,郷土を愛し,郷土に尽くす子供を育てる郷土教育推進上からも,非常に意義がありますし,食の安心安全確保ということからも,取り組みを強めているところでございます。
消防団は、地域の安心安全確保のため、住民の自発的な入団によって構成される組織で、災害時等の即時対応性などの面ですぐれており、この特性を生かした地域における消防防災の中心的存在であります。しかしながら、産業構造等の変化などにより、全国的に消防団員が年々減少し、消防団員の確保が課題となっております。 そこで伺います。
現在の交番は、新幹線開業に伴い市民や本市を訪れる方々の安心、安全確保を目的として、新たに地下通路部分と地上部分の二階建ての交番としてリニューアルされることになっています。しかし、現状の体制は、十五人の所員が三交代で広範な地域をカバーしている現状にあり、厳しい状況であると伺っています。そこでお尋ねをいたします。 西駅前交番の現状について、犯罪の発生件数、出動回数など、取り扱い件数をお聞かせください。